2020年10月20日

曲追加:津軽のふるさと


りんごの旬を迎えましたので、美空ひばりさんの『津軽のふるさと』を吹いて「演奏」-「日本の曲」のところにアップしました。7月にアップした『お祭りマンボ』の速いテンポとは異なり、スローテンポの曲ですので息づかいに気をつけて吹きました。使用ハーモニカはAmとCです。

好きな曲ですが、歌うように吹くのがとても難しく感じました。でも、表現を工夫しながら吹くのは楽しい作業です。皆さんも自分なりに工夫して表現してみてください。

2020年10月12日

佐藤先生のエピソード追加


10月13日は佐藤秀廊先生の命日です。

先生はご高齢になられてもとてもお元気で、80歳の時にNHKテレビの高齢者向け情報番組「お達者ですか」にご出演され、30分に渡って酒井広さん、小鳩くるみさんと軽妙なトークを繰り広げました。 内容を簡単に「佐藤秀廊先生の事」のところの一番下に載せました。NHKではテレビやラジオの映像や音声をインターネットに流すことは認めておりませんので、残念ながら録音したものをここにアップすることはできません。 その代わりに、同年1月に私がレッスンに行った時の録音に「昨年数えで80歳になった。これを一区切りとして、これから生まれ変わったつもりで新しいことをしたい」という佐藤先生のお声が残っておりましたので、そちらをアップしました。

2020年10月7日

曲追加:故郷の廃家


「標準ハーモニカ教本 中級・上級編」には『故郷の廃家』が中級用、上級用の2曲載っていますので、それを吹いて「教本の解説と演奏」のところにアップしました。中級用は三穴奏法とベース奏法、上級用は分散和音奏法が入っています。

また上級用の『故郷の廃家』は「演奏」-「佐藤先生編曲の曲」のところにも載せました。

2020年10月1日

表示方法微修正


新しいところに「NEW」の文字がブリンクするように変更。 アップが不定期のため、日付から自動で何日間か表示するのではなく、手動で表示、削除を行うようにした。

2020年 9月29日

曲追加:村祭、他2曲


斎藤寿孝先生編著「ハーモニカで詩う四季」より『村祭』(明治45年文部省唱歌、原調G)、『夕焼け小焼け』(大正12年あたらしい童謡、原調C)、『旅愁』(明治40年中等教育唱歌、原調D#)の3曲を「演奏」-「童謡・唱歌・こどもの歌」のところにアップしました。

『村祭』の太鼓を連想させる前奏、『夕焼け小焼け』のお寺の鐘を表している前奏、『旅愁』の和音の響きなど、斎藤先生の情景豊かな編曲をお楽しみください。

原調はそれぞれ異なりますが、楽譜がない方でもさぐり吹きができるよう、全てC調で吹いています。

2020年 9月23日

曲追加:「赤とんぼ」によせて


佐藤先生編曲の『赤とんぼによせて』を「演奏」-「佐藤先生編曲の曲」のところにアップしました。

『赤とんぼ』の間に『この道』が入っています。どちらも山田耕作作曲です。Cを使って♭をBで吹くように指示がありますが、A#とAの組み合わせとかの低い調子のハーモニカを使用すると、また雰囲気が変わると思います。



来年の発表会の日程決定


来年の発表会は8月29日(日)に那須野が原ハーモニーホールの小ホールで行うことを掲示。

2020年 9月17日

曲追加:追憶


昨年の発表会で『追憶』を吹かれた方がおりましたが、その演奏を聴いて、今何人かの方が練習に励んでいます。「演奏」-「海外の曲」のところにアップしました。3本使いますのでマイナーハーモニカを中央に持つと良いでしょう。

スペイン民謡を元に作られた讃美歌とされていますが、日本では明治時代から日本語の歌詞をつけて歌われておりました。昭和14年に古関吉雄さん(古関裕而さんの従兄弟です)が「星影やさしく またたくみ空…」の歌詞を発表し、以降、この歌詞が学校教科書などで取り上げられるようになって、この曲の代表的な日本語歌詞となりました。

2020年 9月16日

佐藤先生のお話をアップ:『行商人』②


9月5日にアップした話の続きを「佐藤秀廊先生の事」の一番下にアップしました。『行商人』の最後の部分の演奏について先生がユーモアたっぷりにお話しをされています。

2020年 9月14日

来年の発表会


来年8月末か9月上旬に発表会を行うことにしたということを通知。詳細は決まり次第掲示。

2020年 9月12日

曲追加:ひがくれて


標準ハーモニカ教本 中級・上級編36ページの『ひがくれて』は秋の歌3曲メドレーです。季節的にちょうどの曲なので「教本の解説と演奏」にアップしました。

2020年 9月5日

佐藤先生のお話をアップ:『行商人』①


私がレッスンを受けている時に、先生が『行商人』を編曲された時の事や、この曲をロシアで演奏して大喝采を受けたこと、佐藤先生ご自身がこの編曲を気に入られているということなどをお話しされた録音を「佐藤秀廊先生の事」の一番下にアップしました。

2020年 9月1日

曲追加:ローレライ・ワルツ


教本にも載っている『ローレライ』ですが、佐藤先生がウィンナーワルツ風に編曲した『ローレライ・ワルツ』があります。テンポが変化し、楽しい編曲になっています。 「演奏」-「佐藤先生編曲の曲」のところにアップしました。A#とAで吹いています。

2020年 8月29日

曲追加:虫の声


まだまだ暑さが続いていますが、虫の声がにぎやかになってきましたので『虫の声』を「演奏」-「童謡・唱歌・こどもの歌」のところにアップしました。 明治43年(1910年)文部省発行の「尋常小学読本唱歌」に掲載された曲です。いろいろな鳴き声を頭に描きながら吹いてみました。

1.あれ松虫が 鳴いている
    ちんちろちんちろ ちんちろりん
  あれ鈴虫も 鳴きだした
    りんりんりんりん りいんりん
  秋の夜長を 鳴き通す
    ああおもしろい 虫の声
2.きりきりきりきり きりぎりす
    がちゃがちゃがちゃがちゃ くつわ虫
  あとから馬おい 追いついて
    ちょんちょんちょんちょん すいっちょん
  秋の夜長を 鳴き通す
    ああおもしろい 虫の声

昔、主人がアメリカに単身赴任していて、夏休みに子供たちとアメリカに行った時「虫が鳴いている」とアメリカ人の女性に話したところ、一言「ノイズ(うるさい音)だ」と言われ、風情に対する差を感じました。

2020年 8月26日

レイアウト変更


レイアウトを少し変更して、最新の「ひとこと」をトップページに載せるようにしました。

「ひとこと」のYouTubeの紹介にハーモニカおばさんを追加しました。

2020年 8月21日

曲追加:ワルツ・アコーディオン


8月5日に「佐藤秀廊先生の事」のところにワルツについての佐藤先生のお話をアップしました。私もパリの街のアコーディオン弾きになったつもりで『ワルツ・アコーディオン』を吹いて「演奏」-「佐藤先生編曲の曲」のところにアップしました。G調で吹いています。

標準ハーモニカ教本1の中には『手風琴のワルツ』として簡単にした曲が載っていますが、そちらはC調です。

2020年 8月20日

ひとことに追加


柳川優子さん、寺澤ひろみさん、岩間朱美さんのYouTubeへの投稿を紹介。

2020年 8月14日

曲追加:無縁坂


この歌を吹いてみたいという生徒さんがおりましたので、メロディー譜を作って送りました。吹いてみてとても癒されたとのことでした。 よみうりの教室で聴いた他の生徒さんも吹いてみたいということでしたので、私もちょっと色々な奏法を入れて吹いて「演奏」-「日本の曲」のところにアップしました。

原調はGmで他にA#とAの合計3本を使いますが、Gmを持っている方は少ないと思いますのでAmでも吹いてみました。Amの場合は他にCとBですが、CとC#でも吹けます。

2020年 8月10日

曲追加:小さい秋見つけた


やっと長い梅雨が明けたばかりというのに、暦の上では「立秋」になりました。「立秋」についての蘊蓄は『よもやま話』を見てください。

秋の歌ということで『小さい秋見つけた』を「演奏」-「童謡・唱歌・こどもの歌」のところにアップしました。 みなさんの近くに秋の気配は感じられますか?私は我が家の柿の実が知らないうちに大きくなっているのに気づきました。

2020年 8月 7日

曲追加:長崎の鐘


今年はあの痛ましい広島・長崎原爆投下から75年になります。今年の平和祈念式典はコロナの影響で縮小されたものとなりますが、日本は唯一の原爆被害国としてこの惨状を世界に伝え続けることが大切だと思います。

その長崎で自らも重傷を負い、奥様も亡くしながら被爆者の救護活動を行った長崎医科大学の永井隆博士が克明に描いた随筆『長崎の鐘』を元に、サトウハチロー作詞・古関裕而作曲で藤山一郎が歌って昭和24年に大ヒットしたのがこの曲です。「演奏」-「日本の歌」のところにアップしました。 なおこの曲は昭和26年1月3日に放送された『第1回NHK紅白歌合戦』の大トリの曲となりました。

とてもきれいな曲ですが悲しい背景があります。サトウハチローの弟も広島原爆の犠牲者となっています。皆さんも曲を吹くときはその背景を調べ、原曲もよく聞いてから自分なりに考えて吹いてみてください。

2020年 8月 5日

佐藤先生のお話をアップ


佐藤先生のページに、先生が『ワルツ・アコーディオン』を吹きながらワルツについてのお話をされているのをアップしました。

佐藤先生は昭和2年(1927年)にドイツのトロシンゲンで開かれた「ハーモニカ100年祭」で入賞し、その後ヨーロッパ各地を演奏旅行した後、3年ほどフランスやドイツを中心に遊学されました。 その影響で佐藤先生は海外の曲をたくさん編曲しており、その中に軽快なワルツの曲がたくさんあります。

2020年 7月31日

曲追加:お祭りマンボ


明日から8月です!関東地方の長かった梅雨もいよいよ明けて本格的な夏になりそうです。「夏と言えば祭りだ!」ということで美空ひばりさんの『お祭りマンボ』を吹いて「演奏」-「日本の曲」のところにアップしました。

今年はコロナの影響で、残念ながら各地のお祭りは軒並み中止となっていますが、これを聞いてお祭りの気分を味わってください。

2020年 7月28日

ページ構成変更:『ひとこと』のページを新設


記事を読みやすくするために『ひとこと』のページを新設しました。

7月22日の「今年1月18日の講習会の記事」と7月26日の「若い世代にハーモニカの音色が広まりますように!」を『更新履歴』から『ひとこと』に移動しました。。 ブログ的なことでハーモニカと関係することは『ひとこと』のページに、あまり関係ないことは『よもやま話』のページにと分けたいと思います。

2020年 7月26日

若い世代にハーモニカの音色が広まりますように!


一昨日「複音ハーモニカを習いたい」と高校1年の男子生徒が来てくれました。「複音ハーモニカの音色が好き!」という言葉にとてもうれしくなりました。小さい頃にお祖母様が出演していたホールでの演奏会や街角コンサートに家族皆さんでいらして応援して下さっていました。 小学1年生の頃、お祖母様と一緒に一度だけ来てくれて、その時『かえるの歌』や『チューリップ』を一生懸命吹いてくれました。あれから9年、これからは一緒に練習出来そうです。

教室には、昨年の発表会にお祖母様と二重奏をして下さった小学5年生のお嬢さんも、部活や習い事の忙しい中、ハーモニカの練習に通って来てくれています。ベースもきれいに入るようになりました。その他に、ある生徒さんの幼稚園のお孫さんはとても興味を持って一緒にブカブカ楽しんでいるとの話を伺っています。

ハーモニカを始めるきっかけをお聞きすると「お父さんが吹いていたから」とか「となりのお兄ちゃんが吹いていたから」と何十年も経ってから習い始める方が多いのです。 ハーモニカを練習中の皆さんにお願いしたいことがあります。皆さんが練習する時は、隣の部屋や少し離れたところからにいるご家族の方やお知り合いの方に聞こえるように吹いて下さい。皆さんの音色が心に残り、「私も吹いてみようかな」という人が出てくるとうれしいです。

2020年 7月22日

今年1月18日の講習会の記事


今年1月18日に大田原市のふれあいの丘に田邊先生をお招きして『複音ハーモニカ上達のコツ50』の講習会とミニコンサートを開催しました。50名くらいの参加者を予定していたのですが、予定を大きく超える70名の方にご参加いただきました。

その時、日本ハーモニカ芸術協会の機関誌『口琴藝術』の方が取材に見えたことを、参加された方は覚えていらっしゃいますか?その記事が2020年夏号に載りました。記事は日本ハーモニカ芸術協会会長の田邊先生の活動を紹介したものですが、その一部としてこの講習会の様子が写真で紹介されました。 ツーショットも載せていただき、恥ずかしくもあり、光栄でもあります。

 クリックして拡大 

あれから半年、コロナの影響であのようなギューギューの講習会や歌って吹いておしゃべりしての懇親会は出来なくなってしまいました。また早くこのような催しが再開出来るようになることを祈っています。

2020年 7月19日

カラオケにチャレンジ:『アメイジング・グレイス』


斎藤寿孝先生のCD「ハーモニカ・イリュージョン⑥」に入っている『アメイジング・グレイス』のカラオケを使って演奏して「演奏」-「海外の曲」のところにアップしました。

『アメイジング・グレイス』は3コーラスあり、ト長調(G)、ハ長調(C)、ヘ長調(F)と転調しますがC調1本だけで吹けます。1コーラス目はバイオリン奏法、2コーラス目はタングブロック奏法で複音ハーモニカそのままの音色、3コーラス目はハンドカバー奏法で吹いています。 音色の違いを楽しんでください。

2020年 7月16日

曲追加:『月の沙漠』


教本2のAmの練習のところで『月の沙漠』を吹いている生徒さんに(教本は歌の部分だけですので)前奏を吹くことをお勧めしました。その参考になるように間中先生編曲のものを吹いて「演奏」-「日本の曲」のところにアップしました。

オクターブ奏法などが入っていますが、まず前奏のメロディー部分だけでも吹けるようになると、練習するのがより楽しくなると思いますのでチャレンジしてください。 教本とは異なるベースの打ち方も注意して聞いてください。

2020年 7月14日

言い訳


宇都宮のサークルとNHK・よみうりの教室および大田原の市民学校が再開し、少しずつですが個人レッスンも再開しました。その準備等も含めて結構忙しく、ホームページにアップする曲が出来ません。 近日中にまたアップしますので少しお待ちください。

2020年 7月10日

佐藤先生の演奏追加


「佐藤秀廊先生のこと」のところに佐藤先生の『お琴との二重奏の青葉の笛』をアップしました。独奏の『青葉の笛』とは異なります。

佐藤先生はこの『青葉の笛』以外にも『荒城の月によせて』、『月の沙漠』、『花嫁人形』などお琴との二重奏を30曲ほど編曲されています。琴とハーモニカを合わせるための編曲には大変ご苦労されたようです。

2020年 7月 8日

曲追加


教本のところに『ローレライ』を追加しました。半音奏法の練習曲です。

半音はシャープでもフラットでも演奏できます。楽譜通りにシャープで演奏することが多いのですが、フラットで演奏すると演奏しやすいことがあります。解説を載せましたので読んでください。

2020年 7月 6日

クロマチックへチャレンジ


佐藤秀廊先生編曲の複音ハーモニカ独奏用の『走る駅馬車』のメロディーをトンボのユニカというクロマチック・ハーモニカで吹いて「演奏」-「海外の曲」のところにアップしました。

クロマチック・ハーモニカはスライドレバーを押すことにより半音を出すことが出来るハーモニカです。ピアノでいう白鍵、黒鍵全ての音階が出せますので何調の曲でも演奏可能です。 独奏も行いますがピアノや他の楽器と合奏するのが一般的です。一つの音に対してリードが1枚ですので、一つの音に対して2枚のリードがある複音ハーモニカとは音色が異なります。

ユニカは本格的なクロマチック・ハーモニカとは構造は異なりますが、音の配列が複音ハーモニカと同じですので複音ハーモニカに慣れている人のクロマチック入門用に適しています。 トンボ楽器のカタログには「ベース奏法やオクターブ奏法も楽しめます」と書かれていますので、クロマチックでは普通はやらないベース奏法、3穴奏法、分散和音奏法も入れてみました。

2020年 7月 5日

トップページのデザイン変更


更新したことはタイトルバーに「更新日」として書いていましたが、より分かりやすくするために、トップページに最終更新日と更新内容を大きく表示するように変更しました。

2020年 7月 4日

曲追加


教本の中級・上級編を少し充実させました。

短調の曲の一つとして『五木の子守唄』を載せました。熊本県球磨郡五木村に伝わる子守唄ですが、現在知られているメロディーは、NHKの朝ドラ『エール』のモデルとなった古関裕而氏が戦後に採譜し、 民謡歌手の音丸によって初めてレコーディングされたものとのことです。(出典:Wikipedia)

熊本県では五木村のある球磨郡を中心に広い範囲で昨日の大雨による被害が出ています。被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。

2020年 7月 2日

トップページの更新・曲追加


7月になりました。生徒さんからの要望もありまして、少しずつですが個人レッスンを再開することにしました。それに合わせてトップページの文章を更新しました。

季節に合わせて全音楽譜出版社の「ハーモニカで詩う四季」に載っている斎藤寿孝先生編曲の『たなばたさま』を吹いてみました。原調はGですが皆さん全員が持っているはずのC調で吹きました。 今年の七夕のお天気はどうでしょうか?晴れるといいですね。

2020年 6月29日

スマホで聞こえないミスの修正


生徒さんから昨日アップした『青葉の笛』の音声がスマホで聞くことができないとの連絡をいただきました。

パソコン用とスマホ用ではプログラムの設定が異なるのですが、スマホ用の方もパソコン用と同じ設定になっていました。プログラム変更時の確認ミスでした。修正してスマホでも聞くことが出来ることを確認しました。 連絡ありがとうございました。これから気をつけます。

2020年 6月28日

佐藤先生のお話をアップ


佐藤先生のページに、私が『青葉の笛』のレッスンを受けていた時の録音を2話アップしました。

①の方は私の演奏に対して細かくご指導されているものです。ヴァイオリン奏法のところで先生は「ここの部分は楽譜では書き表せなかったので、私の演奏を聞いてまねをするように」とおっしゃっています。

②は先生が通して演奏してくださったものです。先生はここでも「よく聞いてまねをするように」とおっしゃっています。楽譜はもちろん大切ですが、耳から音を聞いて練習する大切さを教えてくださっています。

2020年 6月27日

『雨降りお月』をアップ


梅雨空にアジサイの花があちこちで咲いています。小雨が静かに降っていましたので『雨降りお月』(通称『雨降りお月さん』)を吹いてみました。作曲は中山晋平で、作曲は栃木県にゆかりの深い野口雨情です。

23歳の野口雨情のもとへ夫人が輿入れして来た日は雨で、花嫁は栃木県の喜連川から茨城県の磯原町まで2日も馬にゆられ、びしょぬれになって来たそうです。 この現実の心情を魅力的な幻想詞に仕立てたと言われています。(出典:心にのこる日本の歌101選)

  • 雨降りお月さん 雲の蔭
  • お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
  • 一人でからかさ さしてゆく
  • からかさないときゃ 誰とゆく
  • シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
  • お馬にゆられて 濡れてゆく
「よもやま話」にも我が家のアジサイの写真をアップしました。見てください。

2020年 6月22日

『船頭可愛いや』民謡ハーモニカ版をアップ


『船頭可愛いや』を民謡ハーモニカ郷音(さとね)で吹いてみました。

民謡ハーモニカは斎藤寿孝先生が考案されたもので、基本の5音階がすべて吹音となっていますので、民謡のように5音階でできているものは笛のように吹く感覚で演奏でき、民謡や演歌の魅力である“コブシ”を効果的に入れることができます。 民謡ハーモニカには以下の3種類があります。

  • 郷音(さとね):メジャー5音階「ド・レ・ミ・ソ・ラ」、ソーラン節・稗搗節など
  • 雅音(みやびね):マイナー5音階「ラ・シ・ド・ミ・ファ」、会津磐梯山・佐渡おけさなど
  • 島音(しまうと):沖縄音階「ド・ミ・ファ・ソ・シ」、沖縄民謡
5音だけでは吹ける曲が限られてしまうのではないかと思われるかもしれませんが、その他の音は吸音で出るようになっていますので、民謡以外のいろいろな曲も演奏できます。

2020年 6月20日

ページ構成変更


今まで「よもやま話」として、更新履歴とブログ的な雑記をアップしていましたが、段々『藤岡ハーモニカ教室』のホームページから『チロ』のホームページになりそうだったので、「よもやま話」と「更新履歴」とを分けることにしました。 「よもやま話」のほうはブログとして主人が担当しますのでハーモニカから離れたいろいろな話、特にチロの話が中心になると思います。

トップページの右上にある更新日はこの『藤岡ハーモニカ教室』の更新日です。その日付が更新されていなくても「よもやま話」は更新されていることがありますので、是非チェックしてみてください。

2020年 6月19日

佐藤先生のお声アップ、曲追加


佐藤先生のページに、私が『荒城の月』のレッスンを受けていた時の録音をアップしました。私のレッスンですのでほとんど私が吹いていますが、先生の演奏も少し入っています。 レッスン中はずっと一緒に歌ってくれています。

「(朝ドラ『エール』の主人公のモデルとなった)古関裕而さんが作曲した『船頭可愛いや』を吹いてみたい!」という方がおられましたので私も吹いてみました。 複音ハーモニカで吹いてみたのですが、吹き吸いのある複音ハーモニカではコブシのところがなかなか滑らかにいきません。 次は吹き音だけで出来ている民謡ハーモニカで挑戦してみます。

季節に合わせて『海』もアップしました。

2020年 6月15日

ページ追加、曲更新・追加


私がハーモニカを教えていただいた佐藤秀廊先生の名前は当然皆さんご存じのことと思いますが、お声を聞いた方はいらっしゃらないのではないかと思います。 幸い、私が教えていただいた時の録音テープがありますので、先生のユーモアあふれる話しぶりや曲の説明等を先生のエピソードと併せて少しずつここにアップしようかと計画し、新しいページを追加しました。 何しろ45年以上も前のカセットテープですので音質は良くありませんが、先生直接の曲の説明は皆さんの参考になると思いますので楽しみにしていてください。

演奏が気に入らなかったものが何曲かありましたので吹き直して更新しました。また、教本のところに「我は海の子」を追加しました。

2020年 6月 7日

曲追加


『星影のエール』をベースを入れて吹いてみました。その他数曲アップしました。

2020年 6月 4日

曲追加


波浮の港を練習したいという生徒さんがおりましたので、間中先生編曲のものと岩崎先生編曲のもの両方を吹いてみました。録音しましたのでここにアップしました。 同じ曲でも編曲者によりだいぶ感じが違いますので聞き比べてください。

NHKの朝ドラ『エール』にはハーモニカが出てきましたので毎朝楽しみに見ています。主人公の古山祐一さんはプロデビューしてしまったので、もうハーモニカは出てこないのでしょうか?また出てきてほしいですね。 主題歌の『星影のエール』をとりあえずメロディーだけ吹いてみました。音域も広く、リズムも難しく、最近の曲だなぁと感じます。ベースを入れたものも近々アップする予定です。

2020年 6月 2日

ホームページ正式オープン


5月上旬からテスト運用を行っておりましたが、6月2日付でJASRAC(日本音楽著作権協会)から許諾がおりましたので正式に運用をスタートいたしました。一応パソコン版とスマホ版の両方制作しています。

生徒さんの練習のために以前作成した、佐藤先生編曲の荒城の月、青葉の笛、行商人、さくらのワルツ、カッコーワルツ、ガボット、故郷への憧憬、出船夜想曲の吹き方解説を載せました。 また自宅で自主練習する方のために「標準ハーモニカ教本」の各単元ごとのポイントの説明と模範演奏も載せました。まだ一部だけですが、これから少しずつ充実させて行こうと考えています。

やるからにはきちんとやろうと考えてJASRACに許諾申請を行ったのですが、インターネット配信の使用料が思ったよりも高くてちょっとびっくりしました。 無料配信なので使用料の安い『非商用』に該当することを期待していたのですが、JASRACからはハーモニカ教室の紹介や講師が自分の活動のプロモーションを行っていれば『商用』に該当するとの回答でした。 とりあえずはこれでスタートします。なお、個人の音楽教室は当面の間は著作権料徴収の対象とはならないようです。